【クラクラ陸攻め研究室】⒈もはや陸攻め!アルティメットとは?⒉ラヴァとゴレの性格の違いを確認しておきたい。

ひょっこり始まる陸攻め研究室。最初は、空攻め研究室との連携を意識した”アルティメット”が今回のテーマになります。

Ultimate‼︎

アルティメットと呼ばれる攻撃を教えてもらったのは、私がTH9でちょこちょこ全壊を取れるようになった頃の話です。2年くらい前でしょうか。

アルティメットの定義を尋ねられても正確に答える自信はないので、本記事では、アルティメットとは、①ゴレラヴァを使用するハイブリッド編成で、②ゴレパート(陸パート)に呪文の多く(時には全て)をつぎ込んでごっそり削る攻撃を指すものとお考えください。

さらに噛み砕いて言ってしまうと、めっちゃ強いゴレウィズヒーローをラヴァバルでサポートする攻撃、となるでしょうか。

主従逆転?

当ブログの空攻め研究室(案内所リンク)で書いてきた今までの記事では、攻撃のフィニッシュを担当する「ラヴァバル」が展開しやすくなるかどうかを考えて省エネな陸の削りを考えています。

その最たるものが低レベルヒーローの削りのみを加えて重ラヴァを展開する攻撃になるでしょうか。

しかし、アルティメット編成の場合、陸パートのユニットがかなり多くなるため、プランニング上の注意点は陸パートに集中せざるをえなくなります。(空パートの戦力が小さいので、アルティメットの陸で失敗をしてしまうと挽回はほぼ絶望的になります。)

アルティメットもハイブリッドの一種である以上、「ラヴァバルを楽にするためのゴレパート」という関係は変わらないと思います。しかし、ゴレパートで注意すべきポイントがかなり多く、ほぼ陸攻めのプランニングになることに注意しておくと視野が広がるかもしれません。

今こそアルティメット?

TH9以上のTH帯では、ラヴァを活用した攻撃が非常に強力です。

最近は、ラヴァアタックの全壊を阻止するために対空砲をいびつに配置した防衛戦略がかなり浸透してきていると感じます。

このような対策陣を無策で攻めると攻撃側がどこかで息切れを起こしてしまい、ラヴァとバルーンの連携が崩されることになります。

参考例:対空ニコニコ配置

工房所属の職人、小梅さんにご協力いただき、上記画像の配置に対する攻撃方法を考えてみましょう。

対空砲が12時と6時に2個ずつ固められています。そして対空砲と隣り合うエリアにクロス棒が隔離気味に配置されています。このタイプの配置をクラン対戦で見かけたことのあるプレイヤーも多いのではないでしょうか。

先ほどまでの話を当てはめると、下記イメージ画像のような関係が見えてきます。

クロスボウやウィズ塔、アチャ塔というラヴァバルの邪魔者が多い3時や9時エリアでラヴァが盾になりにくい(とどまらずに通過してしまう)ことが見えてきます。

よく考えられた配置ですね。

次は削り方を模索してみましょう。

削りの模索 ゴレ1(ボウラー)

仮に、ラヴァバルの苦手エリア(3時)を削ってみると考えましょう。陸の戦力イメージはクラシックなゴレ1(場合によってはボウラー使用)としてみます。(アルティメットじゃない場合ですね)

こうすると、ラヴァの進行方向は12時と6時のラインになります。9時エリアはラヴァに無視される形になるため、決して楽とは言えない攻撃になりそうです。

次に、対空砲のエリア(ここでは12時としておきます)を削ったらどうなるでしょうか。

ラヴァは6時に向かうので、3時や9時エリアをラヴァに通過させながら追いかけるバルーンは呪文で加速していく形の攻撃はありえそうです。

しかし、それだけ呪文を贅沢に使う余裕があるか、左右同時展開する視野の広さを確保できるか、といった問題がありそうです。

ここで、左右同時展開を捨てて考えるとどうなるでしょうか。

仮に、3時→6時→9時にラヴァバルを回したと考えます。

3時エリアはユニットも呪文も投入できるので勝てそうです。

しかし、6時を通過した後の9時エリアはラヴァバルが一つの塊になってしまう(ラヴァが防衛設備を無視して対空砲に突撃する余地がない)ため、ウィズ塔の範囲ダメージをバルーンが浴びてしまう展開になってしまいます。

ヒーリングを温存する余地があれば9時も戦えそうですが、そうでないなら確実な攻めとは言えなさそうです。

このように、決して無理ではないものの、対空砲ニコニコ配置に対して小ユニットの陸の削りで攻めていくのはどこかで無理のある(工夫しなきゃいけない)攻撃になりがちです。

アルティメットの利点

先ほどまでの仮プランの中で個人的に一番見込みがありそうなのは最後に検討したプランでした。

あのイメージを土台にして、陸を強化した編成(アルティメット)にしたらどうなるでしょうか。

僅かな差のようですが、陸の担当エリアを押し広げています。

破壊(攻撃火力)を担当するのはダブルヒーローとウィザード。

攻撃火力を守りきるためには盾となるゴーレムを先行させる必要があります。

ここで確認しておきたいことは、ゴレは①防衛設備、②防衛設備がなくなったらその他の設備、の2段階で攻撃対象を決めているということです。(ラヴァは、①対空砲、②防衛設備、③その他の設備という順で動いていきます。)

つまり、ラヴァは対空砲という特定の設備によって攻撃プランが振り回される(逆に利用できる)という、繊細な性格を備えています。

他方、ゴレは、防衛設備の種類に関係なく、近い順近い順に3タゲ=3つの設備を絞り込む作業を繰り返してじわじわ進行できる安定感があります。

アルティメットの利点の一つがこれで、対空砲のポジショニングで守りに来ている配置の強みをまるっきり無視できるゴーレムを前面に押し出して戦えることです。

また、対空砲のエリアは当然、対地火力が低いため、ゴーレムが長生きしやすいです。

まとめると、

  1. ゴーレムは対空砲ニコニコ配置の特徴を無視する安定感がある
  2. 対地火力が低いエリアは重ゴレが活躍しやすい
  3. 陸が延びれば延びるほど空パートは楽になる

動画

フレチャリプを掲載します。

初手で12時角テスラにウィズが焼かれたり空パートの開始タイミングが遅れて自軍クイーンが最後まで生存しなかったりと荒いポイントが多いです。

しかし、そんなミスがあっても余裕で全壊に持ち込めているのは配置と攻撃の相性の良さを示していると思います。

まとめ

今回は、陸攻めと言いつつ空攻めの話題と連続した話に終始しました。

分かっている人には今更な話ですが、ゴレは特定の設備に振り回されない安定感を持っている。ということが本記事のまとめになります。

アルティメットの技術的なことを書き始めるとテーマがぶれていくので、今回は基本中の基本、陸の盾役ゴーレムと空の盾役ラヴァの性格の違いを整理するにとどめておこうと思います。

空オンリーの頭でパンクしていた方がハッと閃くことができたのなら幸いです。

次回更新はいつになるのか?

💀【クラクラ陸攻め研究室】案内所

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