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【工房日誌】⒈初めてのクランゲーム!開始場所にご注意を?(その2)

世間はクリスマスムード!とりあえず赤い服を着て髭を白く染めてみたRyoです。

ブログリニューアルに伴いカテゴリーを「クラン」に移設しました。

クランゲームが終わるとどうなる⁉

さて、皆さんのクランでは初っ端のクランゲーム、どんな結果に終わったのでしょうか⁉

工房では、残り3〜4時間程度のタイミングで最後の報酬が解放されるかどうかギリギリのスコアになっていました。

「どうしよう。ブーストしようかなぁ。」

「あああぁ。仕事です。間に合わない。」

「私はあと〇〇点、追加できそうです!」

「あっ!狙ってたチャレンジが消えてる!」

「ええっ⁉」「むむむっ?」

と、てんやわんやの大騒動になっていました。

クランゲームの社会人殺しの恐るべき性格が明らかになったところで、気になるスコアは!

はい!

1万点に10点届かない9990点!

これはノルマ完全クリアよりも記憶に残るスコア!

いや、悔しいですよ!きっとみんな悔しいはず!

は◯わさんなんてサブ垢までブーストかけて追い込んだのにラストチャレンジの得点が反映されなかったという非情事態の当事者になってしまったようです!

タッチの差で間に合ったんじゃないかという職人たちの要求はにべもなく流され、4つ中3つ解放したお宝を回収するのでした。

悲哀こもごも、あるいは歓喜の輪の中で、クランゲームが終わるとお宝回収タイムが始まるのです。

お宝回収タイム

お宝は自動で決定されません。3択を繰り返して最終決定される仕様でした。

お宝の属性は、①三種類の資源(ゴールド、エリクサー、ダークエリクサー)、②エメラルド、③魔法アイテム(ポーション)、④魔法アイテム(〜の書)、の4属性みたいです。

ノルマをクリアして報酬が解放されると、上記報酬の中から3種類が選択可能になります。

その中から一つを選ぶと無事報酬ゲット!となります。

これから魔法アイテムが登場していくにつれて、ファーミング環境が激変しそうです!とても楽しみです!

クランゲームの開始場所にご注意を!

前記事で記載した移籍の注意文。

  • クランゲームの最中にクランを離れると、新しいチャレンジを始めることができないようです。移籍した先でポイントを稼げないので、サブクランとの行き来が活発な方や、旅人さんは要注意です!

ここで明らかなことは、同時に二つ以上のクランでクランゲームを楽しむことはできないということです。

そして気になるのは、何を基準にクランゲームの座席が固定されるのかと言うポイントですね。

職人さんの協力を得て調べてみたところ、少なくとも次のことまでは明らかになりました。

  1. クランゲーム開始時点にどこに所属していても構わない。(固定されない)
  2. 一つでもチャレンジをクリアしたら、クリアしたクランでクランゲームの座席が固定される。(移籍するとクランゲームを進められなくなる。)

まだ分かっていないことは、チャレンジを開始して、クリア失敗またはチャレンジ放棄した場合に、まだ移籍できるのかどうか、です。

未確認ではあるものの、「スコア0」のクラメンがクランゲーム参加者一覧に表示されていることから推測すると、チャレンジを開始した時点で座席が固定されている可能性が高そうです。

クランゲームをきっかけに集合?

クランゲームの報酬は、特に、魔法アイテム系が無視できない魅力を備えています。

しかし、報酬クリア(お宝解放)のためには、クラン全体でスコアを押し上げていく必要があります。

そこで、一人当たりの持ち点は上限があるため、ズバリ、クランゲームの報酬をすべて解放するには「最低参加人数」の壁が存在することになります。

試験的に開始されたクランゲームは最終クリアに必要なスコアが1万点で一人の上限が500点。最低でも20人が参加しないと1万点到達は不可能な計算です。

今現在行われているクランゲームは最終クリアに必要なスコアが3万点で一人の上限が2000点。最低でも15人の参加が必要です。

こうなると、少数精鋭で遊ぶクランは魔法アイテムの恩恵に縁がないことになります。

クランのあり方は様々であって、それがクラクラの良いところだと思います。しかし、今後、この「一人当たりの上限」が維持される限り、アクティブなプレイヤーが多く所属していることクランの魅力の一つに位置付けられそうですね。

人集めそのものに明確な動機が与えられた、とも言えそうです。

一時的な集合?

または、クランゲームの報酬を獲得するために一時的に集合する流れも生まれるかもしれません。

クランX(10人)とクランY(10人)の合計20人が、クランXでクランゲームを開始する。クランYの10人はクランX在籍中にサクサク自分のノルマをクリアしてクランYに戻る。報酬はどこのクランにいても受け取れるので、クランXYの20人は一時的に協力したことで全ての報酬を手にできる。

という話しが起こりそうですね。

クランYの10人はいつものスケジュールでクランYでのクラン対戦をこなして遊ぶことができ、クランYでの活動を捨てる必要もないため、いよいよ現実味が増していきます。

クラン間の交流が活発になっていったりするのでしょうか。

クランゲームはコツコツ気楽に

実際やってみた感想は、クランゲームはコツコツ確実にクリアできるものに気楽にチャレンジするのが良い気がしました。

いつものファーミングマルチや、練習マルチにオマケが付いてくるぐらいの位置付けにしておくとプレッシャーもないですし、お得な感じが湧いてきます。

コスプレおじさん的には、コツコツ気楽にクランゲームを楽しんでいきたいと思っているのでした♪

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