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【工房日誌】⑴対戦があったり。⑵紅白戦があったり。⑶まわれまわれ工房ライフ!

ブログに触れない日々は、それはそれでモジモジするものだと再認識したRyoです。

工房に何が起こっていたのか⁉

リーダーがブログを書けなくなったその訳は⁉

クラン対戦その1:守りの意識

画像の通り完勝!

戦った本人である職人さんたちの記憶も怪しくなっている(?)であろう、先週の木曜だかそこらのお話なのです。

最近思うのは、守りの大切さ

依然として戦略的早上げクラン(マッチング係数調整クラン)との激闘が続くスケルトン工房。

いわゆる「おでんの行列アタック」、別名「大名行列アタック」を繰り出されることが日常になっております。

しかし!

しかし!

意外なことに、「TH11⇨TH10」の格下アタックは見過ごせない割合で事故が発生するものなのです。

同じことは、「TH10⇨TH9」の格下アタックでも起こりうるのであります。

どうせやられちゃうんだから守りなんてどおでもいいやなんて言ってちゃいけない

一人の懸命な守りが積み重なって、大名行列アタックは玉突き事故を起こす可能性があるのです。

「諦めちゃなんねぇ。まだ、諦める訳にはいかねぇ。食らいつくけんね。」

職人さんの防衛意識は確実に高まりつつあるのです。

準備日は防衛を!対戦日は攻撃を!2日間の総仕上げで勝つ!

緊急紅白戦:「骨の郷」VS「霧の郷」

クラクラ歴史講座:霧の郷

その昔。

人がまだ忍術を用いてクラクラを遊んでいた時代。

西野カナたん、じゃなくて。西の彼方に霧の郷があった。

そこにはその身を幾重にも増やし続ける秘法、すなわち分身拳を意のままに操る霧の一族が住んでいた。

霧の一族の優しさと潤沢な生活環境に誘われて、西の地域に暮らす多くの部族や戦士たちが霧の郷にその身を寄せて暮らしていた。

平穏な日々はいつまでも続くものと思われた。

先週の中頃までは。

続・歴史講座:骨の郷

その昔。

人がまだ石槍でマンモスを仕留めながらクラクラを遊んでいた時代。

東野こっちのあたりに「骨の郷」と呼ばれる、骨太な人々が暮らす集落があった。

この流れだと骨の郷は遺跡となって発掘された過去のもの、という展開になりそうだがそんな話ではない。

骨の郷に暮らす彼ら彼女らはシブトク逞しく骨になっても生き続け(?)、仕止める獲物がマンモスから熊に、熊からイノシシに変わっても、クラクラの腕を磨き続けていたのである。

ひたすらに敵を探し続けながら。

歴史の1ページ:骨、霧に襲いかかる

骨の郷の勢力を拡大する最中、骨まみれ(というかむき出しの骨そのもの)の骨一族は、豊かな食事、絶えない笑顔、そして健康的な肉体を持つ霧の郷を知ることとなる。

強欲と飽食の争いがここに始まったのである。

その結果は。

やっぱりというか、ただの骨が筋骨隆々な肉体に勝てるわけもなく、返り討ちにあったのでした。

こういうわけで(どんなわけで?)、スケルトン工房第2回、緊急紅白戦は嵐のように歴史を刻んで終わっていくのでした。

急造の割にとても盛り上がった一夜でした♩

フレンド対戦のあれこれは下記ページが入門的にまとめています♩

【今更情報】フレンド対戦の基本的なやり方。やってみないと分からない!

クラン対戦その2:マッチング時間調整

楽しい紅白戦を終えたスケルトン工房は満を持してマッチング再開!

久々に格差の小さい戦略クランを引いて、きっちりと全TH帯で星を上回った完全勝利!

細かい攻撃については早くも記憶が曖昧になっているので割愛します。とにかくすごかった!

別の視点で、TH割合の変化に敏感に対応できる攻撃調整の仕組みを構築しないといけないなぁと、一つ一つのアタックを支える環境面で新たな課題を見つけるリーダーもそこにいたのでした。

熱い戦いは今夜も始まる!

スケルトン工房のイン率は全く衰えることを知らず、対戦攻撃のゴールデンタイムはだいたいこんな状況です。↓

感染者18人。違う。観戦者が18人ですね。

いろんなところを見られるとゾクゾクしちゃう困った性癖の職人さんが集うスケルトン工房。

今夜も奇声と嬌声を撒き散らしながら骨を飛ばして大驀進だ!

大爆死も恐れず、全壊めがけて突っ込みましょう!

追記:単にブログを書く時間がなかったリーダーなのでした。

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