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【工房日誌】⑴混合クラン・mixクラン特有の変化!⑵一人でしょげてちゃイケナイ!かも。⑶今夜からは大人と子供の日本戦開幕だ!

カルピスの季節も終わりなのか。新たな相棒飲料との出会いに心が震えるRyoです。

混合クラン特有の変化!〜工房の場合

クラン対戦でいろんなTHが混在する場合、その割合(比率)によって効果的な立ち回りも変化していきます。

スケルトン工房を例にして考えてみます。

TH9とTH8の連携

スケルトン工房では、TH9はとにかく同格全壊を稼ぐことが求められます。

TH8メンバーも在籍しているのですが、そこは超絶スキルを備えたメンバーで固められているのでTH9がTH8をフォローする展開は一月に2、3回あるかないかです。(底の番手が強いクランは間違いなく強い。)

したがって、今でも人数割合の高いTH9のメンバーは、とにかく同格を潰すことがクラン対戦で求められる役割、と言えると思います。

TH10に求められる柔軟さ

TH11メンバーの増員に最も影響を受けるのがTH10メンバーの立ち回り。

配置と持ち技の相性の関係も視野に入れつつ、⑴同格全壊を狙い続けるべきなのか、⑵TH11のサポートをねらって上位に突っ込んでいくのか、⑶はたまたTH9のフォローへ飛んでいく必要があるのか。

いつだって3種の選択肢から柔軟に次の一手を選ばないといけないのがTH10メンバーの現状です。(ただ、工房では、多くの場面でTH10から11へのサポートアタックは推奨しておらず、原則全壊狙いを貫いています)

最近は、TH9メンバーの疾風アタックで開幕の夜にはTH9の結果が判明していることが多く、TH10メンバーのプランニング時間確保問題は大きく改善されてきました。なんて素晴らしいチームワーク!

TH11メンバーのリスク管理

TH11の手数は、TH12などの上位THが存在しないという意味で、余裕のある追いが効きません(存在しません)。

したがって、星1個、0個のリスクを背負って戦っていい場面なのかどうか。慎重に、冷静にリスク管理が求められます。

そんな中にあっても、星1・0リスクを無視するかのごとく突っ走るのが某リーダーなので工房のTH11メンバーの挙動は若干スリリングな方向へ引っ張られているかもしれません。

心ゆくまで全壊狙いの攻撃したけりゃ、できる状況=失敗もギリギリ許される状況を作るしかない!

そのためには、⑴攻撃面では、仲間からの手数押し上げをチャット経由でもなんででもいいから応援する(下位フォローが不要なら同格に重ねて攻撃できる)、⑵防衛面では、敵の攻撃を食い止めてロースコアでも勝てる環境を作り出す。という頑張りどころがあると思います。

割合の変化

最近はTH10と11の数が同数に近いことが多く、必然的に自軍のTH10が相手のTH11から全壊され尽くす展開が増えてきました。

TH10メンバーが全壊合戦で力を発揮できるよう、攻撃の底を固めるTH9メンバーの安定感を高めることは不可欠であり、また、ダメな時のフォロー(TH11→10)の精度を高めてTH10メンバーの安心感に繋げていきたいところです。

職人の出入りやTH卒業が続くスケルトン工房。

日々の変化に柔軟に対応して図太い戦いを目指しましょう!

一人でしょげちゃいけないと教わる

昨晩のクラン対戦はまたしても敗北!

全員が全員、全力の攻撃を繰り出したものの、もう一点が絞りだせませんでした!

総評としては、工房のベテラン勢がもう一つ波に乗れない中、ルーキーズが勢いに乗って戦線を押し上げた。という展開でした。

私としては、とある大事故事件を引き起こして以来、リフレッシュのために10時間ほどクラクラを引退するなどあらゆる手を尽くしていました。(こんなに長い時間引退するのはいつ以来でしょうか)

自分を早く立て直そうとする反面、チャットで遊んでクランの波に触れられなかったのはやはりマイナス要素。

人間、一人になりたい時もあるかもしれません。

それでも、一人だけで解決するのは少し寂しいような気もします。

やらかしてしまった時の対処法は全くもって個人の判断に委ねられています。

私は、今回の経験で、同じようにチャレンジして失敗して、それでもチャレンジして逞しく全壊を奪っていく職人さんに触れられていた方が立ち直りが早いと実感しました。

クランを作るのはクランメンバー。

こんな素敵なクランに誰がした!

職人さん達が大好きな工房の清掃員(リーダー)なのでした。

大好きですよ!みなさん!

あれ?みんな?

逃げないでくださいよ!ちょっと!照れちゃったのかな?オーイ!

清掃員から逃げ惑う職人の対戦リプ

リステリンさんのTH9ゴロブリッド。

ここまで深くボウラーが岩を放り投げれば勝ったも同然!

ユニット誘導のタイミングを見極めたリスさんにあっぱれ!

次はomjfさんのTH9ペカヒーベイベー。

ペカヒーベイベーはペッカのやんちゃさとベビちゃんのワガママさがダブルエンジンになる攻撃ですね。

そのダブルエンジンを連動させることが攻撃成功のポイント。おっとりしつつもその実腹黒いヒーラーの姉御を仲介人にすることで見事なバランスを実現しています!

jagaさんの星6達成アタックの一つ。

ここはボウラーじゃなくてバルキリーで「最速の」削りを選択。

これが見事に効いて、最終的にホグライダーの生存時間延長につながっています。

ユニット固定の思考にとらわれない技術に乾杯!

jagaさんのもう一つのアタック!

フリーズ抜きのインフェルノ破壊。

スケルトン工房に共通する研究テーマの一つ、「ユニットの破壊速度」がものの見事にピッタリ嵌ったアタックです。

ファンになった職人は私一人ではないはず。

ナイス全壊でした!

今夜は日本戦!

今夜は、「マナー重視!大人だけのクラン」さんと激突!

大人だけのクランということです。果たしてどんなアダルトなチャットなのかとドキドキしてしまう私は12歳の子供リーダー。でもきっと、マナー重視ということで極めて紳士的、理知的なチャット内容に違いありません。

対するスケルトン工房は確認できている限り学生も社会人も混在しております。最年少は12歳のリーダー。最年長は、ここではコメントを控えさせていただきたいと思います。

そんな両クランは、今夜から「哲学と情熱」、「経験と発想」、「老いと未熟さ」、そんな対立テーマを背景にしながらしのぎを削ります。

どんな結末を迎えるのか。どんなドラマが待っているのか。

改めて、職人の皆さん、大人だけのクランの皆様、よろしくお願いいたします!

楽しみましょう♩

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