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【工房日誌】クランの流儀がぶつかり合う!!『煮干し&格下全壊』vs『徹底的な同格全壊』

昨晩も興奮でハァハァしていたRyoです。職人の皆さんが大好きです。

クランLv13 350勝の理由

リトアニアの古豪クラン『LTU』さんは、350勝の戦歴各プレイヤーのプロフィールを見れば強いのは確実。準備日からゾクゾクします。

その戦い方は手堅いの一言。

TH11(双方2ずつ)は同格TH11から手堅く煮干しを奪い、余った手数はTH10の全壊に向ける。

TH10も同じく、同格TH10から手堅く煮干しを奪い、TH9のフォローに走る。さらに余った手数はTH10の後追い全壊攻撃に回す。

TH9以下は積極的に同格全壊を狙う。

今現在のクラクラの全壊難易度に応じた合理的な戦い方だと感じます。

各攻撃の完成度、流れるようなチームワーク、鮮やかな速攻。とても勉強になりました。

(29-54でリードを許す)

全壊中毒スケルトン工房

工房の職人は、全壊しか狙っていません。しかも、職人達の発言を見ていると、同格全壊チャレンジに燃えているのが伝わってきます。

全壊を狙う以上、ハンターユニット(注:防衛設備優先ユニット)を主力に据えるアタックが多くなり、失敗の代償は☆0~1の結果です。

失敗に悔しい思いをしながらも、また、圧倒的なリードを許しながらも、心の折れない職人はじわりじわりと全壊を重ねるのでした。凄い勝負根性です。

誰もかれもが全壊を狙うスケルトン工房と、狙った数だけ星を獲りに来るLTU。

互いの流儀がぶつかり合う大接戦と大興奮が味わえました♬

つぶやき

やっぱりTH10・11は難しい?

先の記事(TH10から難しくなる?なんで?「時間」から眺めるクラクラ。)でも考えてみましたが、これまでの対戦ログを眺めると、敵味方問わず、TH10・11の全壊率は極めて低いと感じます。

しかも、カンストクラスになるとその傾向は一層顕著で、ゲーム難易度そのものが高くなっているような印象を受けます。

上位番手の攻撃方法は?

通算して、我々のTH11に向けて全壊狙いの攻撃を仕掛けてきたクラン(プレイヤー)は片手で数えるほどしかありません。その中で全壊に成功したのはたったの1回だけです。

ほとんどが煮干し攻撃で、『可能性の低い☆3を狙うなら、☆2を狙うスタイル』が流行っているようです。

スケルトン工房は、ドMリーダーを筆頭に、☆3しか狙わない攻撃がとても多いです。

私などは、『あと一手、TH11から☆2で勝てる状況』で、☆3を狙って(≒☆1敗北のリスクを負って)攻撃を仕掛けます。

この戦い方に注文をつけたくなるクラクラプレイヤーは間違いなく一定数いると思います。しかし、パーフェクト勝利を目指すクランとして、最上位のTHプレイヤーが全壊を狙わないのは何か違うという思いが強いです。

心強い応援がある

今回の対戦の最終攻撃は私になりましたが、敵味方合わせて13名の応援?目線?が力になりました。

全壊を奪わないといけないプレッシャーは結構かかるものですが、人が見ていると何だかワクワクしてきちゃいますね♬

私としては、『最終攻撃で全壊を奪えば勝つ』ところまで星を繋いでくれた皆さんに感謝感激の思いもあって、ますますクラクラ中毒になっていくのでした。

クラン対戦お休みのリーダー

週末まで国外に出向く関係で、泣く泣くクラン対戦をお休みすることになります。

初めて赴く地域ということもあり、現地の通信環境が予測できない以上はお休みすべきと判断した次第です。(TH11の攻撃残しはフォローが出来ない気がします)

ブログの更新も若干?かなり?滞るかもしれません。

出国先の詳細は伏せますが、クラクラの盛んな地域で何度も戦っているお国です。

クラクラフレンドが出来るといいなぁ。スケルトン工房も世界に進出かぁ。なんて能天気なことを考えるリーダーでした。

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